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「目指したきっかけ」の記事一覧

【臨床工学技士インタビュー】臨床工学技士が医療安全管理に介入すべき理由「東京都済生会向島病院」

東京都済生会向島病院 大正11(1922)年に元寺島警察署内に東京都済生会寺島出張診療所として開設、昭和14(1939)年、向島診療所として現在地に移転以来、地域の皆様とともに歩んでまいりました。診療所が戦災により焼失し […]

【臨床工学技士インタビュー】2025年1月に新病院オープンの大阪警察病院で、カテ室、夜勤、タスクシフトと業務と人員拡大を続ける臨床工学科

大阪警察病院 2025年1月、社会医療法人警和会は、三次救急の受け入れなどを行う高度急性期病院である大阪警察病院と、難治性の内科系疾患に強みを持つ第二大阪警察病院を統合し、両院の強みを併せ持つ新病院を建設します。 新病院 […]

【臨床工学技士インタビュー】高度医療に従事するスペシャリスト業務を覚えた後ジェネラリスト業務を経験できる福井県立病院

福井県立病院 福井県立病院(ふくいけんりつびょういん)は福井県福井市にある県立病院。総病床数・診療科数ともに県内最大(病床数は北陸で最多)の規模をもつ病院であり、三次救急医療、精神医療、高度がん医療などを担っている。 当 […]

【臨床工学技士インタビュー】軟性内視鏡検査業務が東北最大 一日100件を超える症例数、女性技士割合50%超で働きやすく働きがいのある仙台オープン病院

仙台オープン病院 1976年1月、仙台市医師会と仙台市による公設民営型の医師会病院として開業。開業当初より、地域の診療所やクリニックの主治医(仙台市医師会の登録医)を支援するため、MRIやCTを解放するオープンシステムを […]

【臨床工学技士インタビュー】淀川キリスト教病院の3年間の経験で、どこに出しても恥ずかしくない臨床工学技士のジェネラリストになる

宗教法人在日本南プレスビテリアンミッション淀川キリスト教病院 当院は1955年に米国長老教会の婦人会の誕生日献金をもとに、戦後、医療施設が少なく、戦争の被害も甚大であった淡路(大阪市東淀川区)の地に、米国長老教会の医療宣 […]

【臨床工学技士インタビュー】「臨床工学技士がいないと心臓手術が出来ない」の一言で臨床工学技士を目指し、人工心肺のできる地元佐世保市総合医療センターで臨床工学技士になり地元に恩返し

佐世保市総合医療センター 明治23年8月伝染病院設立を起源として、昭和47年市民病院と統合し佐世保市立総合病院と改称し、 平成28年4月佐世保市総合医療センターへ改称。 診療科31科、病床数594床を有する長崎県北部にお […]

【臨床工学技士インタビュー】若い力を目いっぱい伸ばすジェネラリスト教育と、クリニカルで新風を吹かせたい若い技士の集まる国保旭中央病院

総合病院国保旭中央病院 総合病院国保旭中央病院の歴史は、1953年に地域住民の健康を自らの手で守り、国の皆保険制度実現に協力することを目的に旭町他8ヵ町村(現旭市)により開設されたことに始まります。以来「すべては患者さん […]

【臨床工学技士インタビュー】小中学生への職業説明会、高校生の病院見学もご相談ください!東北大学病院の理念「患者さんに優しい医療と先進医療との調和を目指した病院」を一緒に目指しませんか

東北大学病院 東北大学病院は1817年(文化14年)に創設された仙台藩医学校を淵源としており、明治に入り廃藩置県により仙台藩医学校が廃止され、仙台公立病院、県立宮城病院へと変遷を辿る。節目となる1915年には東北帝国大学 […]

【臨床工学技士インタビュー】県内でも稀な透析しながらリハビリができる療養病棟、多職種・患者さんと仲良く日勤帯就業の岩切病院に見学に来ませんか?

岩切病院 岩切病院は、平成元年4月1日、岩切(仙台市)に内科・小児科・循環器科・理学診療科を標榜する病院として開院。 【基本理念】 ・医療と福祉の総合的なサービスの提供を行うことにより、地域医療に貢献いたします。 ・医療 […]

【臨床工学技士インタビュー】少数精鋭のローテーション業務で、多職種と横のつながりが深く、自己研鑽もしやすい山口労災病院

山口労災病院 山口労災病院は、昭和30年3月に内科、外科、整形外科の3診療科と病床数50床をもって開院しました。その後、設備の充実、増床と診療科の増設を行い、現在では病床数313床、22診療科を有する総合病院として、急性 […]

【臨床工学技士インタビュー】徳洲会の原点「離島でも最先端の医療を」を実践する中部徳洲会病院で先端医療を幅広く対応できる技士になる

中部徳洲会病院 中部徳洲会病院は1988年4月1日に沖縄市に徳洲会グループの基本理念である「生命だけは平等だ」、「生命を安心して預けられる病院」、「健康と生活を守る病院」のもとで開設。 2016年4月1日に旧病院より南西 […]

【臨床工学技士インタビュー】コメディカルを目指すなら業務が広がっている臨床工学技士に!臨床工学技士の資格で出来る業務がローテーションで担当できる中国労災病院

中国労災病院 1955年(昭和30年)に、呉市が中心となった病院誘致運動により、(旧)労働省の病院として、3診療科(内科、外科、整形外科)50床で開院 令和4(2022)年1月から、病院運営において新たな方針を提示 【病 […]

【臨床工学技士インタビュー】沖縄の海が綺麗だったので琉球大学病院に転職、琉球大学で医学博士を取得し、学会発表や臨床工学技士会活動、国際交流も

琉球大学病院 琉球大学病院(りゅうきゅうだいがくびょういん)は、国立大学法人琉球大学が沖縄県中頭郡西原町に設置する大学病院で、沖縄県で唯一、また、日本最南端かつ最西端の大学病院。特定機能病院の承認を受けるほか、都道府県が […]

【臨床工学技士インタビュー】学会活動や進学が活発な関西医科大学香里病院

香里(こおり)病院 2010年7月に関西医科大学の4附属病院の一つとして旧香里病院の跡地に開院した、15診療科199病床数の一般急性期病院。中央部門として腎臓病センターや外来化学療法部門なども備えるとともに、京阪電車の香 […]

【臨床工学技士インタビュー】総合的な診療体制を基盤とした高度医療を展開して、様々な疾患や症状の患者さんに幅広く対応する国立国際医療研究センター病院

国立国際医療研究センター病院 国立国際医療研究センター(NCGM)は、明治元年(1868年)に山下門内に設置された、陸軍病院最初の兵隊仮病院をルーツとしている。そのセンター病院は「最善の総合医療を提供し、疾病の克服と健康 […]