概要
臨床工学技士の活かし方
【日時】2024年1月21日 (⽇) 10:00〜11:30
【定員】100名
【参加費用】参加無料
【座長】独立行政法人 労働者健康安全機構(JOHAS) 中国労災病院
中央臨床工学部長 羽原 詠治
中国労災病院 羽原技士
セミナー内容
4名の先生に、【やっていること】→【きっかけ】→【実現させるためにどのように動いたか?】→【今後の方向性(各10分)】をお聞きします。
パネルディスカッション(15分程度)をWeb形式で行います。
①医療安全管理者としての活かし方
伊豆赤十字病院 小島栄治先生
②医療DXとしての活かし方
JCHO東京山手メディカルセンター 渡邊研人先生
③研究活動としての活かし方
みめぐみ会 サンクリニック 二宮大地先生
④執筆活動としての活かし方
神戸市立医療センター中央市民病院 石橋一馬先生
セミナー目的
臨床工学技士(以下CE)の業務は日々拡大しており病院での臨床業務だけではなく、様々なフィールドで活躍されている方が多数存在します。
また今後CEとしての在り方について多様性が問われてくるかと思われます。
本セミナーは現在、新たな道で頑張っておられるCEさん4名に講演していただき、学生さん(高校生も含む)・若手・ベテランCEに対して「このような事もCEで出来るのでは?」といった新しい発想を期待し、開催させていただきます。
セミナーの良い点
完全web形式で行い、参加者は顔も出さず、名前も匿名でかまいません。
そのため4名の講師の方に、対面では恥ずかしくて聞けない等の質問がストレートに聞けるかと思います。
セミナー主催者も、そのような対面では聞きづらい質問を期待し運営させていただきます。
参加基準
学生(高校生も含む)・ベテラン・若手問いませんが
先着100名とさせていただきます。
参加費用
無料
申し込み
web開催ですので、携帯電話からの参加も可能です。
気軽に参加登録をしていただくと幸甚に存じます。
<参加はこちらから>(外部リンク)
本セミナーに関する問合わせ
中国労災病院 中央臨床工学部長 羽原 詠治
e.havara@chugokuh.johas.go.jp