【臨床工学技士インタビュー】ローテーションで全ての業務に携われて、学会発表や教育の行き届いた労働環境レベルが高い東京都立多摩総合医療センター 公開日:2023年9月22日 インタビュー 東京都立多摩総合医療センター 多摩総合医療センターは、1946年、戦後間もなく開設された結核保養所(国立健民保養所)を前身として、東京都の人口の約1/3が居住する多摩地区を支える総合的な医療機能を持つ公的広域基幹病院です […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】人工心肺症例が多く13名の体外循環技術認定士が在籍、九州・中四国で唯一心臓移植にも携われる九州大学病院 公開日:2023年9月7日 インタビュー 九州大学病院 九州大学病院は、ルーツである京都帝国大学福岡医科大学附属医院開院より119年、黒田藩の医育機関「賛生館」まで遡れば150 年以上の歴史を有しています。 またNewsweek誌のThe World Hospi […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】脳カテ業務やカンボジアの関連病院で臨床工学室の立上げもできる北原国際病院 公開日:2023年9月1日 インタビュー 北原グループ 北原国際病院 「あの病院に行けばなんとかしてくれる」 北原グループは、あなたの「あの病院」になるために、東京都の八王子市で脳と心臓の疾患を中心に、脳神経外科、循環器内科、精神科などの診療を行ってきました。北 […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】中四国でいち早く手術支援ロボットda Vinci を導入した民間病院。名医の集まる病院は、先端医療の導入に理解があり、先端医療機器に臨床工学技士が集まる好循環な病院の倉敷成人病センター 公開日:2023年8月23日 インタビュー 倉敷成人病センター 昭和46年(1971年)に財団法人倉敷成人病センターとして開設した倉敷成人病センター。 「医学の進歩は人間を幸せにするためのものである」を原点に、人間愛と向上心に富み、地域の人々から信頼される医療を提 […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】幅広い分野への挑戦と専門分野への特化を両立できる環境が魅力の名古屋掖済会病院 公開日:2023年8月9日 インタビュー 名古屋掖済(えきさい)会病院について 1978年、東海地方で初めての救命救急センターを開設。以来、24時間365日「断らない救急」を掲げ、救急医療の「最後の砦」として、年間約10,000台の救急搬送を受け入れている。 手 […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】新規業務の参入、学会発表が盛んな「スペシャリスト+複数業務従事」の岡山済生会総合病院 公開日:2023年7月31日 インタビュー 岡山済生会総合病院 岡山済生会総合病院は急性期医療を担う地域中核病院として、「救急医療」と「入院医療」に積極的に取り組んでいます。 救急医療は、CTやIVR(※)センターなどの設備の充実とICU(10床)およびHCU(1 […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】臨床工学技士の出来る業務全てが体験出来て、離島応援も出来る南部徳洲会病院 公開日:2023年7月14日 インタビュー 南部徳洲会病院 南部徳洲会病院は、徳洲会グループの5番目の病院として設立しました。救急医療に関しては、開院の翌年(1980年)に沖縄県の民間病院として第1号の救急病院指定を受け、2007年には県のドクターヘリ事業と連携し […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】地元いわきが好きだから、三次救急のいわき市医療センターでいわきの人を助けたい!! 公開日:2023年7月7日 インタビュー いわき市医療センター 昭和25年に旧平市並びに石城郡下29町村の組合立病院として開設以来70年以上にわたる歴史と、市内最大の病床数を有する公立病院で、福島県浜通り地区で唯一の救命救急センターを持つ。いわき市内はもとより、 […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】人は宝。認定士、専門技士、修士・博士などの形に残る人財育成に注力した教育を推奨、支援。臨床工学技士が行える全ての業務に関われる国際医療福祉大学成田病院臨床工学室 公開日:2023年7月3日 インタビュー 国際医療福祉大学成田病院 母体は、約32,000人の卒業生を医療福祉の現場に輩出している国際医療福祉大学。2020年創立25年目の節目に、国際医療福祉大学成田病院を開院。 SCOPE(Simulation Center […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】2025年1月に新病院オープンの大阪警察病院で、カテ室、夜勤、タスクシフトと業務と人員拡大を続ける臨床工学科 公開日:2023年6月20日 インタビュー 大阪警察病院 2025年1月、社会医療法人警和会は、三次救急の受け入れなどを行う高度急性期病院である大阪警察病院と、難治性の内科系疾患に強みを持つ第二大阪警察病院を統合し、両院の強みを併せ持つ新病院を建設します。 新病院 […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】軟性内視鏡検査業務が東北最大 一日100件を超える症例数、女性技士割合50%超で働きやすく働きがいのある仙台オープン病院 更新日:2023年6月21日 公開日:2023年6月19日 インタビュー 仙台オープン病院 1976年1月、仙台市医師会と仙台市による公設民営型の医師会病院として開業。開業当初より、地域の診療所やクリニックの主治医(仙台市医師会の登録医)を支援するため、MRIやCTを解放するオープンシステムを […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】「臨床工学技士がいないと心臓手術が出来ない」の一言で臨床工学技士を目指し、人工心肺のできる地元佐世保市総合医療センターで臨床工学技士になり地元に恩返し 公開日:2023年6月7日 インタビュー 佐世保市総合医療センター 明治23年8月伝染病院設立を起源として、昭和47年市民病院と統合し佐世保市立総合病院と改称し、 平成28年4月佐世保市総合医療センターへ改称。 診療科31科、病床数594床を有する長崎県北部にお […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】若い力を目いっぱい伸ばすジェネラリスト教育と、クリニカルで新風を吹かせたい若い技士の集まる国保旭中央病院 公開日:2023年5月10日 インタビュー 総合病院国保旭中央病院 総合病院国保旭中央病院の歴史は、1953年に地域住民の健康を自らの手で守り、国の皆保険制度実現に協力することを目的に旭町他8ヵ町村(現旭市)により開設されたことに始まります。以来「すべては患者さん […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】小中学生への職業説明会、高校生の病院見学もご相談ください!東北大学病院の理念「患者さんに優しい医療と先進医療との調和を目指した病院」を一緒に目指しませんか 公開日:2023年4月27日 インタビュー 東北大学病院 東北大学病院は1817年(文化14年)に創設された仙台藩医学校を淵源としており、明治に入り廃藩置県により仙台藩医学校が廃止され、仙台公立病院、県立宮城病院へと変遷を辿る。節目となる1915年には東北帝国大学 […] 続きを読む
【臨床工学技士インタビュー】県内でも稀な透析しながらリハビリができる療養病棟、多職種・患者さんと仲良く日勤帯就業の岩切病院に見学に来ませんか? 公開日:2023年4月25日 インタビュー 岩切病院 岩切病院は、平成元年4月1日、岩切(仙台市)に内科・小児科・循環器科・理学診療科を標榜する病院として開院。 【基本理念】 ・医療と福祉の総合的なサービスの提供を行うことにより、地域医療に貢献いたします。 ・医療 […] 続きを読む