臨床工学技士に特化した日本初のWebメディア『フォリスタビズ│forista biz』

「人工心肺業務」の記事一覧

【臨床工学技士インタビュー】「興味と向上心さえあれば一人前の臨床工学技士に育てます」特定機能病院として地域に先駆けた先端医療機器の導入、高度医療技術の提供を担う 岩手医科大学附属病院

岩手医科大学附属病院 本学は、1897年に学祖三田俊次郎先生が私立岩手病院と医学講習所を創立して以来、岩手の地において高度医療、医学教育、医学研究に邁進し、2017年に創立120年を迎えました。この間、医療制度改革、東日 […]

【臨床工学技士インタビュー】透析室以外のサポート業務拡大中。ロボット支援手術サポート業務も経験でき、地域で唯一の救命救急センター・藤枝市立総合病院

藤枝市立総合病院 昭和25年3月に共立志太診療所として開設し、昭和29年3月、藤枝市立志太総合病院に名称を変更。平成7年4月、現住所への新築移転とともに藤枝市立総合病院へと名称変更を行い現在に至ります。 藤枝市立総合病院 […]

【臨床工学技士インタビュー】子どもらしい笑顔を取り戻したい!ローテーションで全業務習得できる東京都立小児総合医療センター

東京都立小児総合医療センター 当院は、2010年3月に、清瀬小児病院、八王子小児病院、梅ケ丘病院(精神科)、府中病院小児科が府中の「多摩メディカルキャンパス」の地に移転統合し開設されました。からだの病床359床に加えて、 […]

【臨床工学技士インタビュー】色んな業務が出来るから理解が深く楽しい!5年で一通りの業務を習得し、ドクターには学会や進学に協力頂けて、幅が広く奥の深い業務習得が出来る旭川医科大学病院臨床工学技術部門

旭川医科大学病院 2024年4月から始まる医師の働き方改革が、いよいよ目前に迫ってまいりました。これまでよりも短い勤務時間でこれまで通りの病院機能を維持するためには、医療の効率化を最大限行う必要があります。そのためには、 […]

【臨床工学技士インタビュー】ゼネラリストとスペシャリストの両立をめざす、東部の医療を支える東京都立墨東病院

東京都立墨東病院 当院は、1961年4月1日に、伝染科病院の旧本所病院と普通科総合病院であった旧墨田病院とを統合し、区東部における唯一の公的医療機関として開設されました。1999年には築地産院が当院の周産期センターに移転 […]

【臨床工学技士インタビュー】医療の質を上げるため、多職種連携でCE主導のタスクシフトシェアを推進、業務拡大を続ける臨床工学技士の活動が盛んな永井病院

永井病院について 永井病院は1947年2月16日に開設され、以来約75年にわたり、三重県津市で二次救急指定病院として医療を提供しています。その歩みの中で2015年に新病棟の建築、2017年に救急専門病床の新設、2023年 […]

【臨床工学技士インタビュー】平均年齢27歳の若い臨床工学部で、やりたい業務に就かせて、教育ラダーで成長を確認出来る手稲渓仁会病院

手稲渓仁会病院 (ていねけいじんかいびょういん) 当院は1987年の開院以来、地域住民の皆さまから頼りにされる病院として、同時に質の高い急性期総合医療を提供する病院を目指して、職員一同、日々研鑽しております。 その結果、 […]

【臨床工学技士インタビュー】兼務体制による業務間フォロー体制を行っている市立室蘭総合病院。臨床工学技士の増員・業務拡充を行い、医師の働き方改革および看護師不足による業務衰退(症例件数や患者数の制限)を出来る限り無くす為の取り組み!

市立室蘭総合病院 明治5年に前身である診療所を元室蘭に開所して以来、北海道西胆振(にしいぶり)圏域の基幹病院として室蘭市をはじめとする近隣市町村住民に高度医療を提供しています。また、平成9年6月には現在地に移転新築し、「 […]

【臨床工学技士インタビュー】好きな業務に配置すると吸収が早い!当直は人工心肺のセカンド業務まで。全員ローテーションで一通り業務を経験、習得できる高知赤十字病院

高知赤十字病院 昭和3年8月日本赤十字社高知支部療院として開設、令和元年5月に新病院に移転しました。新病院は免震構造とし、自家発電、給水設備などの非常用設備を強化することで災害対応力を増強しています。また、屋上ヘリポート […]

【臨床工学技士インタビュー】大学病院ならではの臨床を経験したいやる気、向上心のある学生さん大歓迎!自治医科大学附属病院

自治医科大学附属病院 1974年の開院以来、自治医科大学附属病院は栃木県の基幹病院として地域医療の要としての役割を果たしつつ、安全で質の高い医療を提供してまいりました。 栃木県内だけではなく茨城県西部、埼玉県北部を含む広 […]

【臨床工学技士インタビュー】心臓血管外科部長の赴任で人工心肺件数急増中、全ての臨床工学技士が全ての業務に携われるスーパージェネラリストを養成中。浜松ろうさい病院

浜松ろうさい病院   浜松ろうさい病院は、1967年に労働災害や職業病治療を主目的として設立されましたが、勤労者医療のみならず全ての疾患に対し、高度な専門医療を提供する地域の中核病院として機能としています。特に […]

【臨床工学技士インタビュー】入職後多岐に渡る当直業務の習得の為、心カテ、ICU、人工呼吸器、血液浄化の各業務をローテーションして2年で日常業務を習得出来る海南病院

海南病院 海南病院は、昭和13年8月24日に病床数20床の病院として開院して以来、平成25年に「救命救急センター」の指定とともに、「地域中核災害拠点病院」の指定を受け、平成29年には「地域医療支援病院」の指定を受けました […]

【臨床工学技士インタビュー】ローテーションで業務習得、産後は血液浄化業務リーダーで活躍。奮闘中のママさん臨床工学技士も活躍する住友病院

住友病院 大正10(1921)年7月、住友グループの社会貢献活動の一つとして開設され、その後、名称や場所を移しながら、平成12(2000)年には現在の地に移転し、地域の方々に質の高い医療を提供して参りました。 100年と […]

【臨床工学技士インタビュー】小児医療の名医と小さな命を守りたい。他職種連携で、職場の雰囲気が良く、ローテーションで業務習得の出来る国立成育医療研究センター

国立成育医療研究センター 国立成育医療研究センターは受精・妊娠に始まり、胎児期、新生児期、乳児期、学童期、思春期を経て次世代を育成する成人期へと至るライフサイクルに生じる疾患(成育疾患)に関する医療(成育医療)と研究を推 […]

【臨床工学技士インタビュー】高度医療を行う各診療科所属の臨床工学技士が集結した東京女子医科大学病院の臨床工学部。専門性が非常に高く医師からの信頼が厚い

東京女子医科大学病院 東京女子医科大学病院は、建学の精神と「至誠と愛」の理念のもと、1908年の開院以来、質の高い安全な医療の提供と、次代を担う医療人の育成に努めてきた。 東京女子医科大学の教育・研究・診療の基盤となる理 […]